ロゴ作成のプロセス、グリッドシステムのメリット、デメリットとは?

Fire!

by Aiste

Deer

by artism_design

New Brand Softmogul

by Aldo Hysenaj

F + Bird

by Alfrey Davilla | vaneltia

A + Fox Logo with golden ratio

by DAINOGO

Scout grid

by Roy Smith

Whale Grid System

by Gostaf Norista

A logo

by Helvetic Brands_

ロゴグリッドは使うべきか?

最後に本題に戻り、グリッドシステムは利用する「べき」でしょうか?

私はベースとなるデザインを作成し、5-7割完成度でグリッドを組み合わせます。こうすることでロゴをどのように再構築すべきか?ブラッシュアップの可能性、変更点を分かりやすく理解でき、次の工程を進みやすくしてくれると思っています。

ロゴを作ったことがある方は実感していると思いますが、ロゴをゼロから制作するには、膨大な時間がかかります。実は私は1社のロゴを完成させるのに1ヶ月半かけたこともあります・・・

もし、企業用ロゴやブランドイメージを考えるときは、デザインの構造を理解しやすくする、グリッドを採用することを推奨します。かと言って、グリッドのすべてのルールを守らなければいけないというわけではなく、ロゴ制作プロセスを手助けと考えれば良いと思います。グリッドを利用すれば、デザインメリットも見つけることにもなるでしょう。

一つ言えるのは、ガイドやグリッドから発想が生まれるのではなく、グリッドは、あくまで最終的にディティールを整えるために使うものと考えれば良いはずです。

もちろん使う、使わないはあなた次第です。


 

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grid systems グリッドシステムズ遊びある真剣、真剣な遊び、私の人生 解題:美学としてのグリッドシステム

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